ND840Aのモード選び、名前より「何のために乾かすか」で整理してみませんか

Nobby ND840Aで髪を乾かしている商品紹介写真 商品選び

ドライヤーで髪を乾かす時間も、仕上がりをつくる大切な工程ですよね。

ND840Aは、速乾から施術に合わせた温度コントロールまで、6つのモードでサロンワークをサポートするドライヤーです。乾かす目的に合わせて選べるので、メニューごとの使い分けがわかりやすくなります。

今回は、それぞれのモードの特徴と、仕上げに役立つアタッチメントをご紹介します。

1.NORMAL・SPEED:大風量で、スピーディーに乾かす

まず速く乾かしたいときに活躍するのが、NORMALとSPEEDです。一定の温風を保ちながら、大風量で髪の水分を飛ばして乾かします。

忙しいサロンワークで、速乾を重視したい場面に取り入れやすいモードです。「まずはスピーディーに乾かしたい」という目的で覚えておくと、選びやすいですね。

ND840Aを使って髪を乾かす場面
NORMAL・SPEED:大風量でスピーディーにドライ。

2.TYPE1・TYPE2:温度をコントロールして、質感を整える

TYPE1とTYPE2には、赤外線で毛髪表面の温度を測定するスマートヒートセンシング機能があります。髪の温度を見ながら乾かし方をコントロールし、仕上がりの質感づくりをサポートします。

TYPE1は、乾燥の進み方に合わせて温風と冷風を自動で切り替えるモードです。乾かし始めは温風を中心に効率よく乾かし、途中から冷風の頻度を増やして毛髪温度の上がりすぎを抑えます。速さと、しっとりまとまりやすい質感を両立したい場面に向いています。

TYPE2は、毛髪温度の過度な上昇を抑えながら乾かすモードです。熱負荷を抑えつつ、自然でやわらかな質感へ仕上げます。やさしく整えたいときの選択肢として覚えてみてください。

ND840A側面のTYPE1点灯表示
TYPE1:温風・冷風を自動で切り替えます。
ND840A側面のTYPE2点灯表示
TYPE2:温度の上がりすぎを抑え、やわらかな質感へ。

3.Color:カラー後の髪を、色持ちを意識して乾かす

Colorは、ヘアカラーや白髪染めの退色を抑えるために、適温を保ちながら乾かすモードです。

カラー後の仕上げでも、温度コントロールを活かせるのがうれしいポイント。カラーのお客様には、Colorモードという覚え方なら、スタッフ間でも共有しやすいですね。

4.PRO:自分のブロー技術を活かして仕上げる

PROは、イオンとセンシングを使わず、自分の技術で仕上げたい方に向けたモードです。

髪の動きやブラシとの組み合わせを見ながら、いつものブロー技術を活かせます。自動制御を活用するモードと、手技を活かすモードの両方が選べるところも、ND840Aの魅力です。

ND840A側面のTYPE1点灯表示
本体側面のモード表示部。「COLOR」がColor、「PRO」がPROの表示です。写真はTYPE1点灯時。

アタッチメントで、仕上げをさらにサポート

セットフードは、先端をブラシに固定しやすい形状になっています。ブラシを使って髪をセットする場面のブローをサポートします。

ツヤ出しツールは、髪の毛流れをそろえ、浮き毛を抑えてツヤのある仕上がりへ導くアタッチメントです。装着すると、適切な風量と温風・冷風の頻度へ調整するスマートアタッチ機能が働きます。

乾かすモードに加えて、仕上げの目的に合わせたツールも選べる。毎日のドライから最後のひと手間まで、使い分けを楽しめそうですね。

ND840Aの黒いセットフード
セットフード:ブラシに固定しやすい先端形状。
ND840Aのツヤ出しツール
ツヤ出しツール:毛流れをそろえ、浮き毛を抑える仕上げに。

「速乾」「質感」「カラー」「ブロー」で覚えてみましょう

NORMAL・SPEEDは速乾、TYPE1・TYPE2は温度コントロールと質感、Colorはカラー後の仕上げ、PROはブロー技術を活かすモード。

このように目的で整理すると、6つのモードもぐっと身近になります。自分のサロンで多いメニューを思い浮かべながら、どの機能を活かしたいか考えてみませんか。

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